QEUR23_PHI2SFT0: INTRODUCTION~新しい時代への記念書き込み
~ もう、びっくりするわ。あの人には・・・ ~
QEU:FOUNDER : “本当、朝から腰が抜けたわ・・・。こんなにスゴイこと(↓)をやりよる・・・。”
D先生 : “ちょっと前まで、昔の自分の会社である「OなんとかAI」に対して、「なんでお前らはOPENできないんだ?名前負けだろ!」と文句をいっていましたよね?まさか、これが彼の答えだったとは・・・(笑)。さて、本件に関し、FOUNDERのお気に入りの天才は、こうコメント(↓)しています。”
QEU:FOUNDER : “300Bのモデルかぁ・・・。でかい!!それよりも、このモデルってまだファインチューニングされていないんだ。一体、こんな巨大なモデルを、「どこの誰が」ファインチューニングするんだ・・・?”
C部長: “あれ?Elonも、githubの上でモデルの重みと構造を公開してくれたのはいいが、ファインチューニングに関するプログラムはないですよ。なぜだ?”
D先生 : “いやあ、「すごいこと」になってきた。今の時代は、LLMモデルを作ること自体は資本があればなんとかなる。問題は「ファイン・チューニング」以降のプロセスなんですよね。だから、FOUNDERのお気に入りの女の子(↓)もこう述べています。”
QEU:FOUNDER : “彼女も、「近いうちにオープンソースがクローズを追い越す」と思っているのか。そりゃあ、そうだよね。今回はLlama2の衝撃どころじゃないんだから・・・。”
D先生 : “あの・・・。外観検査自動機の件(↓)、どうします?”
QEU:FOUNDER : “もともと、前回のLLM(自然言語モデル)の件は途中で止まったんですから、また再び始めましょうよ。もう外観検査機の件は、山を越えちゃったし・・・。”
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D先生 : “お金をたくさんくれたら、外観検査機の開発を優先しますがね・・・。”
~ まとめ ~
・・・ ちょっとだけ「外観検査自動機の開発」について、小噺をします ・・・
C部長 : “あ~あ・・・。もったいない。(外観検査自動機の開発は)ここまで来てたのに・・・。”
QEU:FOUNDER : “まあ、そんなに大した成果は、これからは起きないよ。せいぜい「フィルタだけ」でしょ?”
C部長 : “フィルタの改善はできますかね?”
QEU:FOUNDER : “RT法を「フィルタ」として使うのは、それほど難しくないと思うよ。さらに言えば、そのフィルタ機能をさらにレベルアップする方法もあると思うよ。ただね、それを突き詰めるとViTの応用になっちゃうんですよ。”
C部長 : “そうか・・・。「RTフィルタの開発」か・・・。面白そうなテーマですが、これは後回しですね。”







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